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大学の志望動機は例文を真似るだけでは合格しない

女性

この学科を選ぶまでの道のりを伝えよう

志望動機の中で大学側が興味を持つのは、なぜこの学科を選んだかというエピソードです。よく目にする例文では、設備が充実している点や学ぶ環境が整っている点を挙げている場合や、カリキュラムが優れているといった内容がありますが、これらはどの大学でも通用する抽象的な理由になってしまいます。そのような、パンフレットやホームページを見ればすぐに誰でも分かる表面的な部分ではなく、そもそも自分がこの分野を目指すきっかけとなった出来事、そしてその分野を学べる大学を探しているうちにこの大学のこの学科に出会ったきっかけを書くことが大切です。さらに、他の大学と比べてなぜこの大学を選んだのかの理由も交えます。このストーリーに説得力と具体的な意志が感じられれば、読む側もうちの大学をなぜ選んでくれたのかを知ることができ、その学生に興味を持ちます。

勉強

志望理由があなたの希望する学科と合っているか

例文通りの志望動機にしてしまうと、どこの大学でも当てはまる無難な志望動機になりかねません。大学側は、学生が数ある大学の中からなぜこの大学を選んだのかや、なぜこの学科を志望したのかを知りたがります。学びたいことや興味のあることが志望している学科の分野から外れている場合や、他の大学でも似たようなことができると思われてしまっては意味がありません。自分が就きたい職業ややりたいこと、将来の展望に、この学科で学べる内容がきちんと当てはまるのかを考えて志望する必要があります。そのためには、志望動機はより具体的であるほどこの大学でないといけないという説得力を持ちます。志望動機を書き終えたら他の大学や学科にも当てはめて読み直し、抽象的な部分や曖昧な部分、他の学科でも当てはまってしまいそうな部分がないかをチェックすることが大切です。