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志望動機の例文を使うときはここに注意して下さい。

女の人

普段から何気なく文章を書いているため、いざというときに文章の書き方が分からなくなってしまうことがあります。志望動機を書くときにそうなってしまっては困るので、何を書けばいいのか例文で使われているテーマをみておきましょう。

みんなの口コミ

自分の経験から学んだことを書いて下さい。【10代|男性】

19歳の大学生です。昨年は、受験生でした。大学への志望動機を考える時は、正直言ってどんなことを書けばよいのか分からず悩みました。高校の部活の先輩に相談したところ、「例文集は構成を参考にする程度にして、3年間の高校生活の中で学んだことを中心に自分の言葉で志望動機をまとめた方がいい」とアドバイスされました。更に、どのようにして文章にまとめればいいのか聞いたところ、「部活や課外活動など高校生活で最も力を注いだことや苦手なことを克服した経験、友人や先輩後輩から学んだことなどをとにかく沢山、時系列に紙に書き出していけばいい」とのことでした。高校入学から時系列に、出来るだけ多くの体験を具体的に書き出しました。すると、漠然としていた3年間の自分の頑張りや成長が明確になり、高校生活での収穫がすっきりとまとまった、自分の言葉だけで構成された文章が完成しました。時間はかかりましたが、面接でも自信を持って臨むことができました。

例文と同じような志望動機だとすぐ見抜かれますよ。【10代|女性】

現役で大学に入学しました。今は1年生で、テニスサークルに所属して大学生活を楽しんでいます。大学の志望動機は、例文集を購入して、進学する学部が同じ人物像の例文を参考に完成させました。もちろん、丸写しではなく所々、言葉や言い回しを変えて作成しました。それを高校の進学指導の先生に添削をお願いしたところ「例文集を参考にしたようなありきたりな文だね。」と見抜かれてしまいました。「大学で何をしたいのか、学んだことを卒業後の社会人生活にどう繋げていきたいのか、他にも同じような分野を学べる大学もあるのに何故その大学なのかをもう少し掘り下げた方がいい。」と書き直しを命じられました。将来の夢はまだ漠然としていて決まっておらず、経済学部であれば無難かなという気持ちだった自分に気が付きました。でも、同じ経済学部でも「出会う仲間が違ってくるから、少しでも偏差値の高い大学の方がいい」とか「首都圏の企業に就職したいから首都圏にある大学に」などといった自分なりの理想がありました。志望動機を自分の言葉で練り直す作業は大変でしたが、志望理由を掘り下げていく過程で未来の理想像を明確にするということも得られました。